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転写の方法|トールペイント

図案の転写の方法・転写紙の選び方|トールペイント(アクリル絵具)で描く

 

一度描いた図案を繰り返し何度も使える「転写」という方法が有ります。

同じ絵の作品を何度も描きたい時に便利です。

 

 

また、転写をする際は、図案を紙に描いてから写すので、
紙に描く時点で何度も描き直しが出来るメリットが有ります。

 

このページでは、転写の方法から転写紙の選び方まで詳しく解説していきます。

 

 

下地作りが終わった後は、まず図案をトレーシングペーパーに写す作業をします。

【チャコペンシルを使って、図案を直接フリーハンドで描かれる方は、次の1.2.3.番は飛ばしてください。】

 

 

@下描きをする為に、紙に素材の型をとります。

 

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A《紙》の、型を取った枠内に、描きたい絵柄を描きます。

 

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B描いた紙の上にトレーシングペーパーを置いて、ボールペンか鉄筆でなぞって、紙に描いた図案をトレーシングペーパーに写します。

 

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C次はいよいよベース(下地)の色を塗る作業です

(ベースの塗り方は、素材別の描き方のそれぞれのページをご覧ください)

 

 

Dベースを塗ったら、3.で描いたトレーシングペーパーと、転写紙を使って、素材に図案を写します。【チャコペンシルでフリーハンドで描く場合は、この時点で素材に描いてください】

 

下から

 

・素材(材料)

・チャコペーパー

・トレーシングペーパー

 

の順に乗せてトレーシングペーパーの上から鉄筆(インクの出ないボールペンでも可)でなぞり書きします。

 

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【point! | 転写紙選びのコツ】

 

転写紙には、

 

1.チャコペーパー等の「水で消えるタイプ」と、
2.グラファイトペーパー等の「消しゴムで消えるタイプ」があります。

 

私はいつも「水で消えるタイプ」を使っています(上から色を塗ると線が消えて便利なので)。「消しゴムで消えるタイプ」は、最後まで図案の線を残したい時に使うと良いでしょう。

 

また、転写紙の一種の「チャコペーパー」には、青色や白色のものがあります。

 

塗ったベース(下塗り)の色が“薄い色”の場合は、青色のチャコペーパー
ベースの色が“濃い色”の場合は白色のチャコペーパーを使うと、線が見えやすいです。

 

※転写の際は力を入れ過ぎないようになぞり、薄めに写すようにすると跡が残りにくいです。

 

 

E図案が転写されました

 

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F.転写された図案をもとに、絵の具で描いていきましょう。

※色を塗り終わった後は、なるべく早く転写の跡を消しましょう。

 

 

このページで「トールペイントの知識」メニューは終わりです。

 

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